四季一筆

徒然に。

2018-02-18から1日間の記事一覧

如月十八日、春暁には遠く

孟浩然の享年と同い年になってしまったが、ともかく眠いのだ。座っているだけでいつの間にか目をつぶって眠り込みそうになる。春眠と言うには寒すぎる。そもそも春眠とは昼寝のことを詠っているわけではないし。 ◇ ◇ きのうに続いて夢の話。 夢の中で流れて…