息子と「弱虫の反対は何だろう」となって、結局そんな言葉を見つけられなかった。その後、息子は豆まきの豆を大方平らげて、晩ご飯のとき食べすぎたかも、お腹いたい、とか言っていたのも忘れ、「弱虫の反対」も忘れ、ケロッとした顔で本を読んでいた。 ◇ ◇ …
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